ここ3日ほど巣山のこと以外、全く考えられなくなりました瀬野です。こんばんは。
久しぶりすぎる日記の更新ですが、この【少年アリスの庭】覚えてますか?
他の二人は心配する必要皆無ですが、瀬野の自身のことは……そこのところが一番真剣に心配です(え?瀬野?誰?的に・笑)
兎にも角にも、ようやく表舞台(?)に出てきたわけですが、今回は変わりゆくBGMについて語らって(誰と?)みたいと思います。
あぁいきなり興味ないとか!?待ってください!!(必死)BGMっていいもんですよ?(さらに必死)と必死で勧誘しつつも、まぁあまり興味がそそられない方は薄目で飛ばしてもらって結構です(笑)そんなすごいことは書いてないので……(自滅)
【BGMですが】
常に音楽が流れていないとダメな人間瀬野です。そんなダメ人間は(え?)小説を書くときもBGMは欠かせません。BGMの曲調によってちょくちょく話の流れ(シリアス度)が変わってしまうくらいです。
今回の小説は長い期間書いていたせいで、随分変わりました。いろんな曲聴いてはいたんですが、特に曲に心情が感化されたかもしれないと思うものを選出してみた。
・序盤:懐かしさ溢れる「少年期」(にこにこ歌い手たろうさんバージョン)
あぁ僕はどうして~あたりのノスタルジーさが沸き立った、でも感化されすぎて古臭い文章になった罠(笑)
・中盤1:ダブルラリアット(三谷ななさん、ゴムさん、ゼブラさんバージョン)
なんだか分からないけど、ノスタルジーからいきなり現代へ引き戻された気がした(笑)彼らが空回り始めたのは、この曲のせいかもしれない
・中盤2:初めての恋が終わる時(ニコニコ歌い手yonjiさんバージョン)
私の中の巣水基本=メルト→初めての恋が終わる時です。もちろん終わらない2人を希望
・中盤3:アンパンマンマーチ(ニコニコ歌い手たかびさんバージョン)
奮い立つ勇気を貰った……名曲(涙)
・後半:奥華子さん、アルバム恋手紙
このアルバムが無ければ、今も小説は完成してはいないでしょう
本を購入する予定でいる優しい皆様。もし気が向いたらこれを聞いて読んでみると、また一味違った楽しみ方があるかもしれませんね。
久しぶりすぎる日記の更新ですが、この【少年アリスの庭】覚えてますか?
他の二人は心配する必要皆無ですが、瀬野の自身のことは……そこのところが一番真剣に心配です(え?瀬野?誰?的に・笑)
兎にも角にも、ようやく表舞台(?)に出てきたわけですが、今回は変わりゆくBGMについて語らって(誰と?)みたいと思います。
あぁいきなり興味ないとか!?待ってください!!(必死)BGMっていいもんですよ?(さらに必死)と必死で勧誘しつつも、まぁあまり興味がそそられない方は薄目で飛ばしてもらって結構です(笑)そんなすごいことは書いてないので……(自滅)
【BGMですが】
常に音楽が流れていないとダメな人間瀬野です。そんなダメ人間は(え?)小説を書くときもBGMは欠かせません。BGMの曲調によってちょくちょく話の流れ(シリアス度)が変わってしまうくらいです。
今回の小説は長い期間書いていたせいで、随分変わりました。いろんな曲聴いてはいたんですが、特に曲に心情が感化されたかもしれないと思うものを選出してみた。
・序盤:懐かしさ溢れる「少年期」(にこにこ歌い手たろうさんバージョン)
あぁ僕はどうして~あたりのノスタルジーさが沸き立った、でも感化されすぎて古臭い文章になった罠(笑)
・中盤1:ダブルラリアット(三谷ななさん、ゴムさん、ゼブラさんバージョン)
なんだか分からないけど、ノスタルジーからいきなり現代へ引き戻された気がした(笑)彼らが空回り始めたのは、この曲のせいかもしれない
・中盤2:初めての恋が終わる時(ニコニコ歌い手yonjiさんバージョン)
私の中の巣水基本=メルト→初めての恋が終わる時です。もちろん終わらない2人を希望
・中盤3:アンパンマンマーチ(ニコニコ歌い手たかびさんバージョン)
奮い立つ勇気を貰った……名曲(涙)
・後半:奥華子さん、アルバム恋手紙
このアルバムが無ければ、今も小説は完成してはいないでしょう
本を購入する予定でいる優しい皆様。もし気が向いたらこれを聞いて読んでみると、また一味違った楽しみ方があるかもしれませんね。
PR